私たちは、生徒を直接学習に戻したいという願望を理解しています。私たちの多くはSPS生徒の保護者でもあり、教育者として生徒に直接会うことを恋しく思っています。 SEAの交渉チームは、可能な限り迅速にSPSとの合意に達するためにたゆまぬ努力をしていますが、任意の期限に間に合わせるために安全対策の手抜きをしたくありません。私たちは、この移行中に学校コミュニティの精神的および肉体的幸福を確保するために、人種的不公平と説明責任に対処する責任を真剣に受け止めています。 SPSは、必要なCOVID保護に同意し、学生、スタッフ、およびコミュニティの安全のために私たちと協力することにより、プロセスをスピードアップできます。
現在学生と直接会っている教育者は、必要なPPEの不足と、健康と安全のプロトコルに従わないことについて懸念を表明し続けています。地区が必要な健康と安全のプロトコルを実施できないことは、対面学習への復帰を遅らせています。
私たちは進歩しています。私たちはPERC調停人を連れてくるというSPSの提案に感謝しますが、問題は私たちが調停を必要とすることではなく、地区が前進し続けるために私たちと協力する必要があることを知っています。
SEAの教育者は、生徒と地域社会の健康と安全に専念しています。 CDCのガイダンスでは、マスキング、社会的距離、コホーティング、適切な気流など、主要な保護対策を講じる必要があることは明らかです。交渉において、SEAは、説明責任を確保するために、これらのプロトコルの特定の実装を書面で行うことを提案しました。 COVID感染のリスクを軽減するために適切な保護対策が可能であり、SPSとの交渉は、利用可能なすべての保護が確実に実施されるようにすることに重点を置いています。
対面式学習への回帰に関するSEAの対応について
月曜日に、SPSは家族と対面学習の遅れを伝えました。 SPSとシアトル教育協会(SEA)の2つの関係者がテーブルにいることを考えると、SEAの回答も共有したいと思います。